2021年12月トップページ > 広報活動 > これまでの活動(2018年~2023年3月) > 2021年12月 ▼年月選択 2022年01月 2021年12月 検索地元の工事を写真で紹介2021-12-10髙山氏(村樫建設工業)がゲスト講師千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する今年度8回目の出張授業が12月3日、栄町立安食台小学校で開催された。当日は、ゲスト講師として村樫建設工業(本協会北総支部所属)の髙山清工事部長が登場。江戸時代に印旛沼開拓を最初に試みた千葉県の偉人「染谷源右衛門」や、現代の鋼矢板、かごマットの技術等を紹介するなど、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また、髙山部長は町内で進められた工事についても写真で紹介し、子供たちの興味を惹いていた。大津川周辺の不法投棄を回収2021-12-10毎年恒例のボランティア活動本協会東葛支部の会員も所属する柏市建設業協会は12月3日、手賀沼南岸と支流の大津川を対象とした今年度の環境美化ボランティア活動を実施した。当日は、大津川に架かる「ヒドリ橋」を拠点に、芦川橋、下橋、権現橋周辺のごみを回収。歩道上や橋の下に不法投棄された大量のごみを回収し、地域の環境美化向上に一役買った。建設業は暮らしに密着した仕事2021-12-10今年度7回目の出張授業開催千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する今年度第7回目の出張授業が11月30日、柏市の光ヶ丘中学校で開催された。当日は、ゲスト講師として本協会東葛支部会員の吉田孝幸氏(入吉吉田工業)らが登場。吉田氏は「建設業はみんなの暮らしに密着した仕事。暮らしを豊かにし、便利にしているだけでなく、災害時には真っ先に現場へ駆けつけ、壊れた道路や崩れた崖などを直している。将来、職業を選択する時に建設業を思い出してほしい」と語った。野田市内の玄関口をきれいに2021-12-10ペットボトルや吸殻を回収本協会東葛支部の会員も所属する野田建設業協同組合は11月26日、今年度の環境美化ボランティア活動として、市内道路のごみ拾いを実施した。当日は、小春日和の穏やかな空の下、組合員28社、31名が約2㎞の道のりを歩いて回り、ペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻など、軽トラック3台分にも及ぶ様々なごみを回収。市内の環境美化向上に寄与した。最初1 2 3